絵本
小さな大図書館さんの『どうしたのこいし?』 こいしの感情がわからないけども、愛情を注ぐのは変わらないさとり様な話。 メロンブックスDLにあるよ。 どうしたのこいし?【小さな大図書館】をダウンロード - メロンブックス DL いろんな表情のこいし、それで…
ゐえさんの『瞳の話』 こいしの目の前からいなくなったさとり、こいしはそれを探すために練り歩いて…… この作者さんの本はカートゥーン調な絵柄の漫画と絵本……というか絵物語的な構成の本があったりして、この本は後者の本。 さとりの目の前からこいしがいな…
ことイナリさんの『コイシと感情の風船』 地霊殿キャラを題材にした絵本形式の短編集 表紙の絵も中身にある絵の内容もちょっとおどろおどろしい雰囲気でホラーチックかなぁ?と思ってページをめくると結構いい話が多くて意外な本。最初は仲悪そうな子達が仲…
Lunade Lunaさんの『one day of alice』 アリスの一日。 絵本調で、舞台を眺めているような視点からアリスの一日を見られる作品。 起床して、ご飯を食べて、魔理沙がやってきて…と台詞が一切無いままこのアリス達風景だけが描かれる。最後に各シーンの解説が…
neko8さんの『幻想郷のちびっ子たち』 『ギャラクシークラムのちびっ子』たちのパロディ本。 元ネタのゴーリーの絵本と同じようにA~Zの東方キャラが死んでいく絵本。英語+日本語+死んでいるシチュエーションな絵という構成まで同じ。まぁ10年くらい前の作…
ほろなべ軒さんの『うさぎとび』 てゐがジャンプするだけの本。 パラパラ漫画とも強引に読めるし、1ページずつじっくり読むのも良いよ。 このジャンプするてゐや最後にちょこっとだけ出てくるうどんげが可愛い。
今日休みなので紺珠伝ずっとやってよう。。。と思ったけどそういや絵本原画展いけるの今日しかないんじゃ…と思ったので行ってきました。 ブラティスラヴァ世界絵本原画展 - Wikipedia BIBIANA site: Bienále ilustrácií Bratislava 絵本に対して送られるBIB…
小さな大図書館さんの『けんかのあとは』 霊夢と魔理沙がけんかして… 絵本風な作品。霊夢側の視点で魔理沙と喧嘩した後の様子が描かれる。 魔理沙なんて知らないみたいな事を思う→謝ろうと思う→魔理沙の家に行く→向こうも似たような事を思っていた→仲直り。…
Black、ゴトウカツミさんの『東方童話 みこの すてきな いちにち』 ある日の博麗神社、いつもならみんなが集まってくるのに今日に限って誰も来ないこれは”いへん”だと思った巫女はその原因を探しにみんなのところへ自分が行くも…。 全編ひらがなで文章が書か…
『こいしちゃんとおそとのせかい ~こいし絵本合同~』 こいしちゃんが外に出た時、を2ページの絵本にした。ような合同誌。 2ページの作品に編曲、詞と命名して文章やタイトルをつけていて一つの歌を描いた絵、としても読める構成になっている。ってか調べたら…
COSMIC FORGEさんの『不思議の国の魔理沙』 これはすごい。きちんと飛び出す絵本になっている。 一体いくら印刷費かけたんだろう…とか邪推してしまう。 うさぎ(うどんげ)を追いかける魔理沙、穴に落っこちなぜかお茶会などに遭遇し…。と基本的に『不思議の…