好きなことをだらだら書くブログ
最近東方の事しか書いてない

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アトキンソン

東方同人誌感想とか書いてみよう 1262冊目

アトキンソンさんの『地底へと至る君へ』 地上から地底へとやってきた一羽の鳥、大半は途中で死んでしまうもののこの鳥はがんばって先へ進もうとする。それを見守る勇パルな話。 鳥を特に手助けをするわけでもなく、ただ見守るだけってのが良いような本。鳥…

秘封祭の感想(ネタバレあんまり無し簡易版)

このゲームはネタバレありになる感想についなってしまいがちですが、とりあえずなるべくしないように。ネタバレありの感想はそのうち書く。。かもしれない。 いろいろな秘封倶楽部の終わりが見えて、暗いものから明るいものから暗いものまで60以上のパター…

東方同人誌感想とか書いてみよう 1033冊目

アトキンソンさんの『白い街』 雪がやまない地底、みんなは地霊殿に避難する中でパルスィやヤマメは……。 勇パル本かつ地霊殿キャラ本。 非常時において、地霊殿のみんなは誰といるのか?みたいなテーマになっている気がする。勇儀はパルスィと、ヤマメはキス…

東方同人誌感想とか書いてみよう 973冊目

『日陰花の恋 地霊殿百合合同誌』 地霊殿百合合同。”地霊殿キャラでの百合”をメインで描いていない人たちも、メインで描いている人達の作品も両方あって面白いよ。 以下漫画作品の感想。 ・からあげ太郎(からあげ屋さん)さんの「嘘と本音とたい焼きと」 地…

東方同人誌感想とか書いてみよう 891冊目

アトキンソンさんの『霊夢さんは足がいたい』 最近足が痛い霊夢さん、そんな時に限って誰もやってこない…… そこへやってきた紫は…… ゆかれいむ本、全年齢本で紫が霊夢の足を洗うだけの話なのにちょっと艶めかしさを感じてしまう。霊夢さんが嫌がりつつもまん…

東方同人誌感想とか書いてみよう 870冊目

アトキンソンさんの『あえかなる蝶』 紺珠伝異変の後、魔理沙の家に来ている霊夢。 魔理沙は”紫に会った”という話にすると霊夢は急に怒りだして… 紺珠伝のあそこの部分を題材にしたゆかれいむ本。 あそこはやっぱり”紫はなんで魔理沙の方に…”って思うところ…

東方同人誌感想とか書いてみよう 837冊目

『東方星白合同 「夜空に輝く星に南無三!!」』 星白合同誌。用語集やおまけ漫画もちょくちょくついているよ。 あんまり星白、というか星蓮船ものの感想を書いてなかったのでたまには。 というよりも星蓮船と神霊廟は個人的に原作が………ってのがあるのでとか…

東方同人誌感想とか書いてみよう 794冊目

アトキンソンさんの『アリスとちいさなかみさま』 輝針城の異変で人形が変な事になってしまった、ので博麗神社に針妙丸に会いに来たアリスは… アリス×針妙丸って前もどっかで読んだ気がするけども思い出せない…(そういやこの組み合わせをアリ針って書くとア…

東方同人誌感想とか書いてみよう 777冊目

アトキンソンさんの『まっくろぼしのきせき』 外の世界にいた頃、同級生の間ではやっていたおまじない。 幻想郷へ来ても早苗はそれをする癖が抜けずそこを文に見られてしまい…。 時期がはっきりと描写されてないけれども、早苗さんが幻想郷に来て間もない頃…

東方同人誌感想とか書いてみよう 722冊目

アトキンソンさんの『少女はやさしい嘘をつく』 勇儀の過去を知りたい、と色々と文献を漁るもののよくわからなかったパルスィ。 そこでさとりの前に勇儀を連れて行けばわかるのでは…という事になり…。 平和な勇パルもの、かと思いきや、さとりに言われて初め…

東方同人誌感想とか書いてみよう 501冊目

アトキンソンさんの『橋姫エレジー』 橋の祈願をしてくれ、と地上から頼まれたパルスィは地上に行くことに。勇儀はそれを嫌がるものの… 勇パル本、に見えてパル霊本、と見せかけてやっぱり勇パル本。みたいな本。 地上に行ったパルスィが霊夢と一緒に行動す…

東方同人誌感想とか書いてみよう 308冊目

『九重結界』 ゆかれいむ合同。目次の字のフォントがいい。 あとき(アトキンソン)さんの「一重結界」 霊夢が髪を伸ばしたのは紫の影響、って解釈をした作品。それを紫にははっきり言わない霊夢。そういや永夜抄以降は伸びているんだっけ…って改めて思った…

東方同人誌感想とか書いてみよう 240冊目

アトキンソンさんの『まわたの鎖』 突然人間の姿に戻ってしまったパルスィ、それを見た勇儀とさとり達は… 勇儀が開口一番に言った「髪が長いパルスィも可愛いなぁって」って台詞そのままの印象がまず出てくる作品。その後で色々とシリアスめいた印象になって…

東方同人誌感想とか書いてみよう 88冊目

アトキンソンさんの『霊夢さんにあいにきました』 地霊殿霊夢文ルートでのこの台詞 霊夢「心が読めるって言うのね?喋る手間が省けて楽だわ」 文 (何と言うことでしょう。心を読む妖怪がいたなんて。 ……ふむふむ。面白い記事が書けそうです) 霊夢 「……ニヤ…