気がつくと1週間近く更新してなくてびっくりする。。ワールドカップがわるい。。。 なんであんな寝不足になる時間にやるんですかね。。 矢ハイさんの『こんなところでなにしてるんですか！』 小鈴に逢引してるところを見られてしまったマリアリ的な。。。 な…

矢ハイさんの『ただ幸せになりたかっただけなのに』 すれ違い依神姉妹本。 いやまぁ憑依華まだ個人的にやってないので、こういうの買って感想書くのはどうかと思いつつ二次創作の姉妹絵がみんなかわいいので買っちゃうよね。。 今までの生活がいやで自分が変…

特めでたくはないですが、いつの間にか2017年になってる。細々とまだ同人誌感想その他は続けていくよ。 矢ハイさんの『いじっぱりとアルメリア』 なぜか小さくなったアリスを魔理沙が世話する話。 小さくなってもいじっぱりなアリスが可愛い本。これだけ魔理…

『Grimoire』 マリアリ合同、例大祭ではマリアリ合同が知ってる限り3冊出てて、全部委託販売してくれたので全部買いましたよ。とりあえず1冊目の感想。可愛い魔理沙とアリスと美味しいマリアリがいっぱいです。 ・青蟹屋（トメ）さんの「訪問」 魔理沙にたま…

『愛情紅魔館』 愛情ってなんだろう？とか難しい事は考えず、『幸せ紅魔館』と同じように紅魔館のみんながわちゃわちゃしているのを楽しんで読めばいいと思います！ 合同誌公式サイト↓ 愛情紅魔館 以下、各漫画作品の感想。これ以外にもイラストがたくさんあ…

矢ハイさんの『あたたかい場所』『つめたい場所』 外に出たことがないフランがこいしと一緒に外に出て行くお話。 pixivにて公開されてます。 【東方】「あたたかい場所 つめたい場所 」漫画/あおい [pixiv] 『あたたかい場所』だけ読むとフランが外に出て、…

矢ハイさんの『アナタが私で私があいつで』 魔理沙が持ってきたキノコのせいで精神が入れ替わってしまった三魔女達。 面白いからとりあえずこのままで、という成り行きでしばらくそのまま生活する事になって… 魔理沙→パチュリー パチュリー→アリス アリス→魔…

矢ハイさんの『博麗霊夢であるということ』 霊夢が神社で見かけた不審な存在、色々と調べていくもそれの正体ははっきりと分からない。早苗はそれをドッペルゲンガーなのではと言い、紫は……。 読んで3ヶ月くらいたって何回か読みなおしてようやくちょっとした…

矢ハイさんの『きみのせいでホネおりぞん！』 魔理沙がちょっと調子に乗って骨折してしまう。アリスはそんな魔理沙をほっとけなくて……。 ゆるいノリのマリアリ本。最初は自分にかまうアリスに対して割とつっけんどんだった魔理沙（でも本心は違う）がだんだ…

矢ハイさんの『告白したその次は？』 付き合いはじめたばかりのマリアリ、まだお互いの距離感もスキンシップの方法も掴めずにいたり。そんな中で宴会中に萃香がアリスにふざけてキスをして魔理沙は… お互い不器用な、まだ付き合い方が分かっていないようなマ…

矢ハイさんの『ひっつきくっつき』 アリスにひっついて離れない魔理沙、それにどう対応したらいいか分からないアリスなマリアリ本。 この作者さんの話はちょっとだけ重いようなものが多くてそこが好きなんですが、これはかなり軽い感じのマリアリもの。アリ…

矢ハイさんの『ツヨガリカッパ』 ヤマメと仲良くしないにとりとそれを無視してどんどん仲良くしようとするヤマメの話。 pixivで公開されてるのをよんだよ。 【東方】「ツヨガリカッパ」漫画/あおい@一日目タ２９ｂ [pixiv] 秋季例大祭の時にスペース行ったら…

『幻想少女百合録 Vol.1』 百合少女漫画雑誌っぽくした合同誌。百合少女漫画雑誌ってなんだ。 昔あった合同誌『東方ジャン符』みたいにアオリ部分まで雑誌っぽくしている。広告や目次までそれっぽくしているし、細かいところまで拘るのは好き。これvol.1って…

『幸せ紅魔館』 幸せをテーマにした紅魔館メンバー達の合同誌、表紙とカバーを空けたところの表紙のカラー絵が違うし、カラー絵自体もところどころにかなりあってかなりボリュームあるしで楽しい作品。ただ目次だけはつけてほしかった…というちょっとした不…

矢ハイさんの『もしもしあのね』 電話をモチーフにした短篇集。電話っぽいものを東方キャラ達がどうなるかってお話。 電話でちょっと距離が縮まるようなキャラ、ただの悪戯に使うようなキャラ、電話だけじゃ伝わらないと思ってわざわざ直接話に来るようなキ…

矢ハイさんの『これも一つの幸せの形』 いつものように一緒にいる魔理沙とアリス。けど実は…みたいな話。 ネタバレっぽいし以下反転 魔理沙が魔法使いにならずに人間のままでいたら…って方向性のマリアリもの。 魔理沙は人間のまま死ぬものの霊となって残り…

矢ハイさんの『あの子が欲しい』 ある日突然魔法が使えなくなった魔理沙、魔法が使えないどころか自分の事を覚えている人が誰もいない幻想郷に来てしまっている。なんとかするためにアリスや霊夢の元へ助けを求めようとするが…。 多少強引な舞台設定はあるも…