winter sceneryさんの『針妙丸の正しい道具の使い方』
正邪を説得しようとするも全く相手にされない針妙丸。
それでにとりのところへ助力を求めに行って……。
最終ページのオチが全て、みたいな小ネタ本。東方二次創作でそれ使っちゃダメでしょう、ってのとギャグ漫画なんだからこれ使っても良いでしょう?みたいな気持ちが半々になるような感じ。。でもせいしんが話し合いできるような状況になったからきっと終わりよければすべてよし。。だと思う。
winter sceneryさんの『針妙丸の正しい道具の使い方』
正邪を説得しようとするも全く相手にされない針妙丸。
それでにとりのところへ助力を求めに行って……。
最終ページのオチが全て、みたいな小ネタ本。東方二次創作でそれ使っちゃダメでしょう、ってのとギャグ漫画なんだからこれ使っても良いでしょう?みたいな気持ちが半々になるような感じ。。でもせいしんが話し合いできるような状況になったからきっと終わりよければすべてよし。。だと思う。
運命のイカスミさんの『愛情愛のユイコンイーシャン』
依頼で芳香のところに演奏を聴かせにいったルナサは……。
芳香と対峙するルナサみたいな珍しい組み合わせ。。いや、いっつもルナサが出て来る本描くような作者さんですが。。
芳香の最初から最後まで目が死んでるような感じ(死んでるだけど)、に見合わないような躍動感がある動きをしてルナサと対峙するのが面白い。2ページ目の芳香の絵結構
好きです。。プリズムリバー三姉妹の姉妹愛が描かれたりするけど、あまり作中で描かれないせいよしの方が印象に残ったり。。青蛾の芳香に対する感情ってなんか説明つかなそうだよね。。
あーねすとROOMさんの『ありすとらいあんぐる』
魔理沙はアリスの事が好きで、アリスはパチュリーの事が好きで、パチュリーはアリスの事が好きで。。。みたいな三魔女漫画。
三角関係みたいな本、とはいってもあーねすとROOM本なのでギスギスした感じは全然ないような本だよ。むしろ3人とも素直すぎる。。魔理沙はちょっとかわいそうかも??とは思うけども、こんなに素直ならきっとそのうちいいことあるよね?みたいな気持ちになる。
こんな感じで三魔女全員がひねくれてないキャラとして描かれる本ってなかなかないような気がするし、あーねすとさんの本はなんか不思議な気分になるよね。
おしゃれどろぼうさんの『淫美まるでカオスな』
お空やこいしが出てくるおしゃれどろぼう的なほのぼの漫画。まぁつまりいつもの。
表紙は爽やかなのに裏表紙の時点で……ねぇ。最初のお空がメチャクチャやる漫画も、2編目のあやはた漫画もよく全年齢でこんなの出せるねぇ…ってくらいのやつだし色々とひどい事になってる。でもおしゃれどろぼう本を買う人なんてこれくらいを望んで買ってるよね??みたいな期待に応えてくれる本だよ。いつもどおりに。。
特に物理的被害を受けたわけじゃないのに可哀想なことになってるさとり様が本当かわいそう