にとまり
チタンあるみナイドさんの『霧雨ちゅっちゅ蒐』 タイトル通り魔理沙がいろんな子にキスするシチュエーションを集めた小説の短編集。 連作短編集だとしたら魔理沙があまりにもジゴロすぎるような気もするけども、そんな事を匂わせる描写はないので各エピソー…
あちきのめがねさんの『にとまりちゅー』 人間の世界では好きあった人間同士がちゅーをする。という事を知ったにとりが魔理沙にそれを要求して…。 にとりは関西弁にされているし、にとまりは結局ちゅーするし…。とまぁそれだけの短い話だけどもここまでスト…
優先席さんの『おいでませ河城温泉』 にとりが作った温泉で繰り広げられるにとまりの商談。 温泉が舞台だけど全年齢だからそんなにいやらしくはないよ。 商談っていうか、にとりの詐欺まがいな商法っていうか…そんなもの。にとりのお金にがめついところがこ…
黒文さんの『かっこれ』 河童のいろんな話が聞きたいという魔理沙はにとりを連れていろいろな河童と会っていく。 この作者さんはモブ河童ものをいくつか描いていて個性的だと思う。モブ河童をテーマにした二次創作ってほとんどみないしね。いろんな河童、山…
Brisa Marinaさんの『アナタの隣人』 にとまり本、強引に里へにとりを連れだして巻き込む魔理沙とそれに振り回されつつも結局にとり。お互い結局は似たもの同士なんだなと確認するような感じで終わる。 にとまりって恋愛っていうか悪友みたいな感じののりが…
あMOWさんの『ネモフィラと魔女』 妖怪の山へ勝手にキノコを取りに来ている魔理沙、にとりにそれを注意され「じゃあキノコのかわりに機械を死ぬまで貸してくれ」みたいな事を言い出し始める。にとりもにとりで「魔理沙の家にあるものを貸してくれるならいい…