空中セピアさんの『pirouette』 霊夢にピアスを開けてもらった魔理沙。その傷口がだんだん炎症になり…。 あらすじだけを描くとすごく些細な話なんだけども、絵柄や会話のおかげで読んでてにやにやできるような内容になる。そんな話をいくつも描いている作者…

空中セピアさんの『花、咲く頃に』 博麗神社にいるれいまり二人、霊夢はなにげなく魔理沙の髪の毛を触るもそれに対して魔理沙は… 空中セピアさんの作品は意味深な台詞、行動のようで、実はなんでもないような台詞、行動なんじゃないのか…？とも思える要素で…

空中セピアさんの『安楽椅子に乗っかって』 図書館でのパチュリーとアリスのちょっとした会話な本。 本当になにげない会話をしているだけの本だけでも、その言葉や行動の裏側まで考える事が出来るような作品。 本当にパチュリーは雨を降らせていたのか？とか…