東方同人誌感想とか書いてみよう 1273冊目
ふあん亭さんの『用法用量を守って正しく愛でてください』
純狐にいつも以上のスキンシップを(強制的に)やらされた優曇華。ところが純狐の反応が予想外で優曇華はどんどん調子に乗ってしまい………
純狐がこんな奥手になるような設定も、優曇華の方がどんどん純狐に迫るような設定も原作には全くない(はず)けど、このコミュ障チックになる純狐さんが可愛い本。やり方次第でこんな可愛く描けるものなんだ。って思うくらい。
最後の最後の優曇華の対応もまたおかしい、というかこの先どうなるんだろう。って感じですき。
この先はなんかあるんですかね?