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鈴奈庵「人里に湧く馬の酔う木」の感想

東方 鈴奈庵

 

【電子版】コンプエース 2016年3月号<【電子版】コンプエース> [雑誌]

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【電子版】コンプエース 2016年4月号<【電子版】コンプエース> [雑誌]

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単行本化してない話の感想を書くのもあまり好きじゃないんですが、今回のこの話はかなりインパクトのある話だったので。

ネタバレにあんまりならない範囲で言うと、霊夢さんって…………………………………感じであんまり語れないような話なので気になる人は単行本化を待たずに読んでダメージを受けよう。

この話読んでから3月号に収録されてる三月精読むとすごい癒されるのでやっぱり三月精は癒し。やっぱり、鈴奈庵霊夢だけなんか性格違うよね……

 

以下ネタバレっぽいような文章なので反転。まとまりはあんまりない。

これ、霊夢はずっとやってきたの……? やってきた上で普通の女の子みたいに小鈴や魔理沙と話し続けてきたの……? 誰か他に知ってるの(マミゾウだけは察している描写があるけど)………? みたいな鈴奈庵25話を更に続けたエピソードで、易者の方はまだ慈悲があったなぁって思えるような内容でね……。

 

こうまでして冷徹に妖怪になった人間を始末してしまう、って事は霊夢って最終的には人間側にも妖怪側つけないような人間なんじゃないのかな。こんな行為をしているのは博麗の巫女だけだろうし(守谷の巫女はたぶんしてないでしょう。たぶん)、霊夢がこんな事をしているのを知っている人間はたぶん誰もいない。

この孤独な巫女と霊夢の周りにいる人間達の温度差を考えるとね……。霊夢さんの凄さというよりも孤独を感じられる話で、この孤独感は25話にはあんまりなかったはず。だからこそ筋だけなぞると似たような話なのにダメージが大きい。そんなような話。

 

このダメージから回復した人たちの二次創作がきっと出てくるだろうし、それにも期待します。はい。

 

あ、25話を読んだ時は”魔理沙は霊夢がこういう事をしているのをなんとなく知っているのでは?””霊夢は魔理沙が妖怪(魔法使い)になっても殺さないのでは?”みたいな疑問があったけどもこれ読んでなんか印象が変わった。魔理沙含めた人間は霊夢のこの事を全く知らないだろうし、霊夢は魔理沙だろうとなんだろうと関係なく始末すると思う……。少なくとも鈴奈庵霊夢は平気でやりそうな冷徹さがある。この霊夢を動かしているのは何なんだろうね……。

 

最初も書いたけどこれ読んでから3月号の三月精霊夢を見るとすごい平和すぎて…。爆弾仕掛けられても全く傷つかずに怒るだけの平和な博麗神社。本当に同じ世界なのかな…。