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東方同人誌感想とか書いてみよう 910冊目

風前ランプさんの『紅い館に鈴は鳴る』

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紅魔館ものの短編2つと描きおろし1つ。短編2つはpixivで公開されてるよ

【東方漫画】「【東方漫画】染まらない月」漫画/フウザサ@C89水曜西ふ07a [pixiv]

【東方漫画】「【東方漫画】紅魔館の門番」漫画/フウザサ@C89水曜西ふ07a [pixiv]

 

収録作品と時系列順は違っていて「染まらない月」→描きおろし→「紅魔館の門番」になっているよ。まぁここでは収録作品順に感想を

 

「紅魔館の門番」

紅魔館の中で美鈴が一番最後に残ってしまう。自分以外の皆の方が先に行くとは思わなかった美鈴だけども、それでも門番をしていて……。そこに勇儀が現れて美鈴を挑発すると…。

 

美鈴対勇儀のバトル漫画、と思ってからのこの展開はびっくり。するような作品。なんで勇儀?と最初は思うものの最後まで読めばそれも納得するよ。勇儀が美鈴に言う台詞は”紅魔館の一員になりきれてないのでは”と思う美鈴に対して結構きつい台詞にも見えて、この後の美鈴はきちんと一員になれたのかなぁ。とも思う…なれたよね。。?

 

「染まらない月」

咲夜の寿命が間近。レミリアは自分の眷属になれば生きていられる、と咲夜に言うも咲夜はそれを拒否して最後まで人間でいる事を選んで……。

レミ咲寿命ネタは誰の作品を何度見てもいいよね。大抵同じような着地点に行き着いている気がするけどもいいものはいい。死ぬ寸前の自分に対して懇願するレミリアに対しても決して首を降らない咲夜と最後まで咲夜の意思を尊重してそれを強制する事はしないレミリア、が見られる最後の会話シーンはかなり印象に残るよ。。

あと次代?の博麗の巫女が霊夢とはまた全然違う性格として描かれていて面白い。ここがあるからこそただ哀しいだけの話にならずに済んでいると思う。

 

 

 

描きおろし

「染まらない月」以降でもめーレミ会話もの。本当にちょっとした会話だけどもこれはエピローグにふさわしいような締め方だと思ったり。。