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東方同人誌感想とか書いてみよう 777冊目

第百三十季 文々。新聞友の会 東方 同人誌 アトキンソン あやさな

アトキンソンさんの『まっくろぼしのきせき』

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外の世界にいた頃、同級生の間ではやっていたおまじない。

幻想郷へ来ても早苗はそれをする癖が抜けずそこを文に見られてしまい…。

 

時期がはっきりと描写されてないけれども、早苗さんが幻想郷に来て間もない頃の話だと解釈して読むとすっきりするよね?。まぁ最後の早苗さんの台詞から推測するにやっぱりこの解釈で合ってると思う…。

 

外の世界にいた頃にはあれだけ馬鹿にしてたおまじないなのに結局それをしてしまうし、まだあまり仲が良いとは言えない文にその事を色々と語ってしまうし、まだ早苗さんが幻想郷に慣れてないところが垣間見える気がする。

そしてそれを物ともせず平気で距離感近い感じで触れ合おうとする文。早苗さんの事をまだよく知らないのに「願い叶えたい放題ですよ!」とああいった行動をする事に悪意はないのだろうけども、やっぱり嫌な子にも見えてくる。でも、こうありのままに行動する文にからきっと早苗さんは惹かれていって、文はそれすら気にせずにありのままに行動してあやさなは早苗の一方通行のまま…みたいなところまで妄想できるような本。