八雲の迷宮プレイ日記 1~2階層まで
RPGツクールによる東方二次創作RPG、八雲の迷宮が完成してたのでちょくちょく遊んでみる。そんなプレイ日記。ツクールの東方RPGって面白いの多いよね。彩幻想もそろそろ出ないかな…。
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以下はマップなどのゲーム内容に触れるので見たくない人は注意。
東方の迷宮っぽいシステムでダンジョンを潜っていくRPG、たぶんきっと絶対夏コミに出ると信じている迷宮2のプラスディスクが出るまではこれで楽しめると思ったり。
レベルによる強化以外にステータス振り分けがあるのはよく見るけども、このゲームはSPの源というアイテムを買えばそれでレベル関係なしにキャラ強化が出来る。お金次第で好きなキャラに貢げるシステムは東方の迷宮とかなり似ている。テキストで影響受けてるみたいな事書いてあるしね。最初の雑魚敵から結構全力でいかないと死にそうになるところまで似ている。
まぁ段々と強化していけば倒してキャラに貢ぐ楽しさに出会えるよ。
橙が主人公で最初のパーティーは橙、チルノ、大妖精、レティ。
基本的に自分は”戦略なんて考えずにレベル上げて力押しで進めよう！”って人なので、色々と考える人とは違った進め方だと思う。東方の迷宮1、2もレベル上げまくってクリアしたし…。本家世界樹だってそうしたし…。それの何が楽しいんだって言われそうですが、アホみたいに強化したキャラで力押しボスとか倒すの楽しいじゃない…？
まずは１階層、最初だけあってシンプル。スイッチ押して途中のクリスタルが通れるようになるだけ。ボスはルーミア。まぁ回復役の大ちゃんが倒されなければ全力で難なくそのまま行けるんじゃないかな。
次に２階層、FOEを3回倒さないとボスへ行けない構成になっている。FOE(イビルバタフライ）といっても凶悪な強さではない。HP吸収攻撃がメインなのでそれを上回る攻撃力（一気に潰せる全体攻撃が理想）を持っていれば安心。まぁたまに全体麻痺攻撃を仕掛けてくるので大ちゃんを入れておくか耐麻痺装備は必要かも。2匹、3匹、4匹と段々増えてくる。
ボスはリグル＋イビルバタフライ×2、リグルが全体毒攻撃、イビルバタフライが全体麻痺攻撃とやってきた場合かなりいやらしくなってくる。毒より麻痺のが厄介だと思うので、イビルバタフライだけを先に潰せばいいと思う。
というわけでの2階までのパーティー構成
並びはレティ、ルーミア、橙、チルノで進めたよ。回復役の大ちゃんがいなくてもレベル上げてキャラに貢いでゴリ押しでなんとかしてしまうスタイル。
レティ
壁役、元々そういう風なパラメーターにされているしね。キャラの防御を上げるかわりに凍結状態になるかもしれないリンガリングコールドとかいうロマン。
壁役２人目。どう振り分けていったらいいかまだ分かっていない。
橙
アタッカー役。主人公なのでとりあえず目立つように強化しまくる。鳳凰展翅で雑魚敵を軽く一瞬で蹴散らすためにリビングソード×３、攻撃力と霊力にかなり振って防御力、抵抗力あたりは一撃でやられないように申し訳程度に。
アタッカー役。雑魚は大抵橙だけでなんとかなってしまった。
3階層のボスはまぁこういう流れなら予想つくよね。攻略サイトもスレも一切見ずに薦めて行こうと思っているので今日はここらへんで…あんまりやっている時間もないかもしれないので次のプレイ日記は未定。
