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東方同人誌感想とか書いてみよう 57冊目

 リレバさんの『銀の火』

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永夜抄EXでの「そう、咲夜も不老不死になってみない?そうすればずっと一緒に居られるよ。」「私は一生死ぬ人間ですよ。大丈夫、生きている間は一緒にいますから」というレミリア咲夜のやりとりは皮肉めいたやりとりが多い原作台詞の中で哀しい雰囲気があって(こういった雰囲気の台詞は他に弾幕アマノジャクの正邪針妙丸のやり取りくらいしかぱっと思い浮かばない)、これを一番好きなやりとりにあげる人も多いんじゃないでしょうか。

この台詞をふくらませた二次創作が溢れている事からも人気の高さが分かるような。この作品もその一つ。

 

永夜抄EX後、咲夜がいつか死ぬ人間であることを改めて自覚したレミリア咲夜を誘い「咲夜、好きよ」と告白する。けれども咲夜は「好きですお嬢様」とは返さず。

咲夜の気持ちはわかっているもののはっきりと言葉にしてくれない咲夜にジレンマを抱いたレミリアは…。

 

主として、従者として。それぞれの微妙な恋愛感情みたいなものが出ていてそれがいい。なんとかして咲夜さんの言葉を引き出そうとするレミリア、こういうやり取りを経てでしかはっきり言葉に出せない咲夜さんの不器用さ。