霊霖
めて爺屋さんの『恋霖』 慧音に霊夢は自分に恋していると言われた香霖。何のデリカシーもない香霖は”僕のこと好きなのかい?”と霊夢に聞いて……。 こーまりに比べて数が少ない霊霖恋愛もの。このカップリングもシリアスで霊夢が女の子らしいのが多くていいと…
芦山文學さんの『明治××年代の想像力』 猫ってのは どれだけ高くから 落っこちても 怪我しない これ、本当? 喋れたらなあ、 お前が…。 ためしに思いっきり 高いところから 投げてみていい? まだ浮く程度しか出来ない霊夢。空に尾を引く物体に憧れ、もっと…
なべぞこさんの『ねこでみこと』 ねこな霊夢とこーりんと紫のおりなす日常。 霊夢はねこなので一切喋らない。かわいい。 霊夢はこーりんには懐いているものの紫はなぜか毛嫌いしている。そんなぐだぐだっぷりを楽しむような作品。そして朱鷺子の扱いときたら……