例大祭6
さとうさんち。さんの『九 ─nine─』 魔理沙の墓の前に佇むアリス、そこに紫がやってきて… マリアリと見せかけて上アリ……?みたいな作品。作者さんの描きたかった事はなんとなく想像がつくけども、はっきりとした説明がないのでいろいろな解釈ができる作品だ…
何度も言っているけどもきりがいい冊数のところでは特に印象に残ったやつの感想を書こうと思ってます(まぁそういうのはたいてい100冊目くらいまでに書いてしまった気もするけど)。100冊目 、200冊目 、、250冊目 、300冊目がそうだよ。というわけで400冊目…
みずたたきさんの『Life みずたたき総集編』 『ぎんなん低速移動』『ようよう白くなりゆく夢』『黴雨の憂鬱』『雨降る昼行灯』『夏は夜』『彼岸未遂』『秋に澄む枯寂』『レーウィンゾンデ』『私のマイ☆スター』『金色のちひさき鳥のかたちして』『なまくら小…
Sacred Spellさんの『天と大地を結ぶ想い』 緋想天後、あんなことをした後では紫がいる神社の宴会に参加出来るわけもない天子。それを萃香はなんとかしようと…。 天子対紫の中で萃香、天子それぞれの友達思いみたいなところが伝わってくる本。 ともすればシ…
友毒屋さんの『幻想郷ノ王』 原作キャラをぶちこわしたこういったこーりん像についてはいまだに嫌いな人と好きな人を見かけるよね(そりゃそうだ)。たぶんこの先も好き嫌い分かれるものとして続いていくんでしょう。自分の場合は最初は受け入れ難かったけど…
ロケット燃料★21さんの『プラスチックハート SPECIAL EDITION』 パチュアリ漫画のまとめ本。この人の作品を読むとたまに一体なんでぼーげつしょーがあんな出来で同人の方が面白いのだろうか、公式とは。。。と思ってしまう。まぁそんな事は置いておいてこれ…